☆お知らせ
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
今年もきましたね、夏の名物。
大外枠有利ですが、内から飛んでくる馬が今年はいないことを祈ります。
☆狙い穴馬
2023年7月30日日曜日
クイーンCの穴連単
☆お知らせ
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☆波乱度・・・④（①～⑩）
馬場は早めですね
コース的には前前で内内で仕掛けるか競馬が無難ですが
適正が関われば差しの好位仕掛けやペースによっては
１０番手程度から差しが決まるバイアスですかね。
キレ勝負になると後ろでは厳しいですが
前の取り合いもありそうなので読みづらいですね。
☆狙い穴馬
2023年7月29日土曜日
中京記念の結果
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５レース的中で１０１３万円の利益☟
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５レース的中で９１９万円の利益☟
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10レース的中で６６４万円の利益☟
☆結果
1着 ｾﾙﾊﾞｰｸﾞ・ﾍﾟｼﾞｬｰﾙ
2着 ﾙｰｼﾞｭｽﾃｨﾘｱ
3着 ｾﾙﾊﾞｰｸﾞ・ﾍﾟｼﾞｬｰﾙ・ﾃﾞｳﾞｨｰﾅ・ｳｲﾝｸﾞﾚｲﾃｽﾄ・ｳﾞｧﾘｱﾒﾝﾃ・ﾒｲｼｮｳｼﾝﾀｹ
3連単10点（1点2000円）
不的中
収支 −20000円
☆回顧
穴軸のセルバーグが好走したんで悔やむところ。
ルージュスティリアを信用した馬券で臨みましたが、つまづいたスキにデヴィーナに先手を打たれた競馬でしたね。
つまづきがなくてもデヴィーナは早めに仕掛けていますから慎重になりすぎた印象ですが仕方ありません。
2023年7月23日日曜日
中京記念の穴連単
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
馬場はタフで
前前で内内で仕掛けるか競馬か
痛みの少ない箇所から運んで
好位または中団で仕掛けることがよさそうですね。
☆狙い穴馬
2023年7月18日火曜日
函館記念の結果
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☆結果
1着 ﾄﾞｰﾌﾞﾈ
2着 ﾛｰｼｬﾑﾊﾟｰｸ・ｱﾗﾀ
3着 ﾛｰｼｬﾑﾊﾟｰｸ・ｱﾗﾀ・ﾊﾔﾔｯｺ・ﾌﾞﾛｰｻﾞﾎｰﾝ・ﾛｰｻﾞﾗｲﾄ・ﾃｰｵｰｼﾘｳｽ
3連単10点（1点2000円）
不的中
収支 −20000円
☆回顧
後ろにいるよりは 好位から仕掛ける競馬が結果を取りやすいと考えましたが、その考えが良かったですが選定したドーブネは思ったより走ってくれませんでしたね。
距離なのかタフすぎたことでの適正なのかはっきりさせておきたいですし、前走の巴賞3着のテーオーシリウス55キロは抑えたかったので。
軽量重視は結果を見ても正解ですが狙い過ぎ。
ルビーカサブランカもあの位置が取れるとは思いませんでしたし、長期休養明けのマイネルウィルトスも抑えは難しい馬。
なかなか思い通りにならない函館でした。
函館2歳Sの結果
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☆結果
1着 ﾅﾅｵ・ｽｶｲｷｬﾝﾊﾟｽ
2着 ﾊﾞｽﾀｰｺｰﾙ
3着 ﾅﾅｵ・ｽｶｲｷｬﾝﾊﾟｽ・ﾍﾞﾙﾊﾟｯｼｮﾝ・ﾚｶﾞｱﾄﾃﾞｰﾙ・ﾁｰｸﾀｲﾑ・ﾛｰﾀｽﾜﾝﾄﾞ
3連単10点（1点2000円）
不的中
収支 −20000円
☆回顧
タフ馬場の適正を加味して馬券を組んだんですけど、ダート適正を問われるほどの馬場に悪化する想定ではなかったのでゼルトザームを消してしまいました
函館記念の穴連単
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
馬場はタフさが残っていて
前前で仕掛けるか競馬も好走していて
痛みの少ない箇所から運んで
好位から仕掛けることがよさそうですね。
☆狙い穴馬
2023年7月15日土曜日
函館2歳Sの穴連単
☆お知らせ
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
馬場はタフですが1200mで前前か
一発狙うかですね。
あとは2歳で馬の能力と適正次第です。
☆狙い穴馬
2023年7月14日金曜日
穴で攻める函館記念
☆お知らせ
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☆穴連単の展望☆
日曜は曇り予報。
先週はロスなく前々または３、4番手からロスなく仕掛ける競馬が結果につながりやすく
差し馬はペースによって仕掛けの判断を問われますし
適正も関わってくるタフな場面。
距離は2000mですし後半の登りに備えて
前半先行に有利なペースで運べれば先行が有利な印象です。
斤量差は影響してきますし
ハンデ戦ですし油断できない穴馬がいる以上は
アラタ、ドーブネ、ローシャムパークは
位置もロスも抑えて上手に立ち回れる状況は欲しいですし
それがそぐわない流れなら穴馬の出番ですね。
★★★★★⇨①
タフな馬場でも重賞クラスの時計は問われますのでそこに対応できるかどうかの不安はありますが、雨の影響がどのくらい残るのかはまだわかりません。
軽量なので無難に注意ですかね。
👇👇
2023年7月12日水曜日
プロキオンSの結果
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☆結果
1着 ｼｬﾏﾙ
2着 ﾘﾒｲｸ・ﾄﾞﾝﾌﾗﾝｷｰ
3着 ﾘﾒｲｸ・ﾄﾞﾝﾌﾗﾝｷー・ｵﾒｶﾞﾚｲﾝﾎﾞｰ・ｹｲｱｲﾀｰｺｲｽﾞ・ｼﾞﾚﾄｰﾙ・ｴﾙﾊﾞﾘｵ・ﾀｶﾞﾉﾋﾞｭｰﾃｨｰ
3連単12点（1点2000円）
除外
☆回顧
残念ながら除外になってしまいましたが、仕方ありません。
ドンフランキーはロスなくスムーズに逃げていますが、ハイペースを凌いでいるので強さを見せましたが、1400mまでの馬という印象。
稍重の割に時計も標準的でスタミナのある馬が上位に来ましたね。
2023年7月11日火曜日
七夕賞の結果
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☆結果
1着 ｸｸﾅ
2着 ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾝ・ｾｲｳﾝﾊｰﾃﾞｽ・ｴﾋﾄ
3着 ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾝ・ｾｲｳﾝﾊｰﾃﾞｽ・ｴﾋﾄ・ﾚｯﾄﾞﾗﾝﾒﾙﾄ・ﾎｳｵｳｴﾐｰｽﾞ・ｶﾚﾝﾙｼｪﾙﾌﾞﾙ
3連単15点（1点2000円）
不的中
収支 −30000円
☆回顧
馬券的には惜敗ですが、着差が着差なので的中すれば大儲けですがそんなもの。
セイウンハーデスが能力を見せましたね、でもハナに行きたい馬が揃ってたのでペースが早くなる可能性もあって差し馬も選んだんですけど案外。
ホウオウエミーズかカレンが位置次第では馬券に絡む可能性もあると踏んでおさえた感の良さは持っていると思います。
2023年7月9日日曜日
七夕賞の穴連単
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
直線で前前または好位仕掛けが有利なバイアス
直線は内より痛みの少ない3分を仕掛けが結果につながっていますが
内内で前前から仕掛ける競馬も馬券に絡んでいますし
控えて外を回すと逆に脚が届かない可能性も。
人気の指数は高いですが先行と差しで
穴連単を組んで行きます。
☆狙い穴馬
プロキオンSの穴連単
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☆波乱度・・・②（①～⑩）
馬場が早いんで前で仕掛けた方が良いでしょう。
でもペースが早ければ後方からも飛んでくる可能性のあるコースですが
中京なの前の強いメンバーなら後方すぎると危険。
それを踏まえて穴連単を組んで行きます。
☆狙い穴馬
2023年7月8日土曜日
穴で攻める七夕賞
☆お知らせ
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☆一攫千金（サマーシリーズ編）の実績はこちら
５レース的中で１０１３万円の利益☟
☆一攫千金（秋のＧＩ編2022～年末2022）の実績はこちら
５レース的中で９１９万円の利益☟
☆一攫千金（2023年編）の実績はこちら
10レース的中で６６４万円の利益☟
☆穴連単の展望☆
日曜は曇りになってますね、予報。
先週は内前仕掛けかペースが緩めば早仕掛けが結果に繋がりやすい福島
今回はどうでしょうか。
長期休みあけの素質馬のバトルボーンをどう馬券に扱うのかまずポイントですが
穴連単では成長途上の素質有り4歳馬怪我明けは基本買います、悩んでもレースにならないとわからないんで。
内外、差し先行とどのバランスで組んでいくかはバイアスに委ね
ハンデと指数の兼ね合いで
穴連単を組んでいきます。
★★★★★⇨①
５７キロでタフな馬場ならよりその影響があるでしょう。
重賞レベルを相手にまくって終い通用するのか、また枠から内で仕掛け遅れる可能性もありますが内が有利で中団より前につけて好位仕掛けができる要素が整うなら一応は抑えるつもりです。
👇👇
2023年7月5日水曜日
10レース的中で664万円の利益を出す馬券
☆シリーズ一覧
☆お知らせ
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☆一攫千金（サマーシリーズ編2022）の実績はこちら
５レース的中で１０１３万円の利益☟
☆一攫千金（秋のＧＩ編2022～年末2022）の実績はこちら
５レースで９１９万円の利益☟
☆2023年開幕〜6月までの有料配信実績
中山金杯 −36000円
京都金杯 +453600円
シンザン記念 −6000円
フェアリーS −10000円
愛知杯 −10000円
日経新春杯 −10000円
京成杯 −8000円
東海S −5000円
AJCC ＋1403400円
根岸S −20000円
シルクロードS −24000円
きさらぎ賞 −12000円
東京新聞杯 ＋898000円
京都記念 −8000円
共同通信杯 ＋236000円
クイーンC ＋374200円
京都牝馬S −20000円
ダイヤモンドS −20000円
フェブラリーS −40000円
小倉大賞典 −30000円
阪急杯 −20000円
中山記念 −30000円
弥生賞 −30000円
オーシャンS −24000円
チューリップ賞 −30000円
金鯱賞 −30000円
フィリーズR −30000円
中山牝馬S −20000円
阪神大賞典 −12000円
フラワーC −20000円
ファルコンS −30000円
スプリングS −30000円
日経賞 −20000円
毎日杯 ＋1821000円
高松宮記念 −24000円
マーチS −24000円
ダービー卿CT 560200円
大阪杯 −28000円
阪神牝馬 −24000円
ニュージーランドT −20000円
桜花賞 −36000円
アーリントンC −12000円
皐月賞 −36000円
アンタレスS −12000円
福島牝馬S −24000円
フローラS −36000円
マイラーズC −16000円
青葉賞 −24000円
天皇賞春 −24000円
京都新聞杯 −24000円
NHKマイルC −42000円
新潟大賞典 −24000円
京王杯SC −36000円
ヴィクトリアM ＋232600円
平安S −30000円
オークス −16000円
葵S ＋239400円
日本ダービー −30000円
目黒記念 −24000円
鳴尾記念 ＋430100円
安田記念 −40000円
エプソムC −30000円
函館SS −30000円
ユニコーンS −10000円
マーメイドS −20000円
宝塚記念 −28000円
１レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。
一攫千金の穴連単の基本的なルールは「4番人気以下の穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。
仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。
通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。
私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。
ただし春秋のGIシーズンでもでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング。
人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。
昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内～2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のﾘﾊﾞｰﾗで2着に２番人気のﾌﾞﾄﾝﾄﾞｰﾙ、3着に5番人気のﾚｯﾄﾞﾋﾙｼｭｰｽﾞと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。
2023年開幕で京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れ。AJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。
ここから人気が勝利するレースが続きチューリップ賞ではモズメイメイを穴軸に添えて人気のペリファーニアが2着に残して300万回収の流れがコナコーストが2着に、ファルコンSに関しては適正判断と条件変わりでの能力値が読みづらいところで3着に14番人気が絡む難解なレース。
そしてまた人気の勝利が続きますがようやく毎日杯で182万の回収が出来ました、中穴・人気・中穴という穴連単の理想的でかつ簡単考察での配当回収は3月のストレスを一蹴。
4月はダービー卿CTで56万の回収で弾みがついてすでにプラス域ですし如何に人気の勝利が濃厚でも穴連単で期待値のボーダーを無理なく引き上げていればプラスになることはもう十分証明しています。
5月に関してはヴィクトリアマイル23万回収、葵S23万の回収と一攫千金と呼ぶには小粒な配当ではありますが月の収支では20万弱のプラスです。
ただダービーは獲りたかったです、思考を巡らせて最善の馬券を組みましたが2列目の構成から3列目に抑える頭数を増やすことをより重要視する駆け引きに負けているため悔いが残ります。
6月に関しては鳴尾記念で43万の回収、コレ一発で月のプラスは確定。
鳴尾記念と安田記念以外は人気の勝利で終わっているので鳴尾記念をものにできていることは非常に大きいですし、ダービーでの悔しさをバネにできていると感じます。
安田記念は戸崎騎手のGI2勝のフラグに勝てませんでした、ソングラインが強いことは十分把握していても騎手のさばきがとわれるGIで信用するにはあまりにも頼りない騎手ですがそれ以上にストレイトガールの様にソングラインが頼りがいのある能力馬でしたね、すみませんでした。
シーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。
2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。
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